復活ルーテル教会日本語ミニストリーのサイトにようこそ！

未だ収束されないコロナ禍での自粛生活が続いていますが、3月21日から教会での礼拝が再開いたしました。マスクは着用し、社交距離を守っての礼拝です。Zoom礼拝と違って、皆さんが集まって共に讃美し、み言葉に聴くことはなんと幸いなことでしょう！
日本語礼拝はTakatuka Hallで午前10時から行われています。
日本語ミニストリーについてのご質問はキム・ホンソン牧師、
または、芙美Liangまでご連絡ください。
日本語ミニストリー直通電話：(714) 962-1912
キム・ホンソン、LCR日本語部牧師
携帯： (310) 339-9635 、メールアドレス：khs1126@gmail.com
芙美Liang、LCR Cultural Ministruy Coordinator
（LCR文化交流担当）fumiliang@gmail.com

質問：　クリスチャンでないのですが礼拝に出られるでしょうか？
答え：　もちろん出られます。教会はすべての人に開かれています。

質問：　他宗教の信者ですが、キリスト教のことを少し勉強したいと思っています。参加してみてもかまわないでしょうか。
答え：　歓迎します。私達の自分達の宗教と同じく他宗教のことを尊重しています。他宗教間での交流や協力も大切なことだ
                      と考えています。

質問：　ドレスコードはありますか？
答え：　普通に外に出かける時の服装で大丈夫です。カジュアルでもフォーマルでも場違いということはありません。

質問：　何か持って行く物はありますか？
答え：　必要なものはすべて受付で借りられます。特に持ってくる必要のある物はありません。

質問：　小さい子どもがいるのですが・・・
答え：　大丈夫です。現に牧師にも小さな子供達が３人もいます。少々の子どもの声は気になりません。
                      ※子供達用の遊び部屋兼授乳室もあります。またSunday Schoolが10時から行われています。

質問：　礼拝の部屋に入ってからどうするのですか？
答え：　テーブルで週報（その週のプログラム）をお取りになってどこでもお好きなところに座っていただければ
　　　　良いです。

質問：　礼拝はどのように進行しますか?
答え：　牧師の案内に従って週報に沿って、全員で祈りを唱え、歌い、聖書を読み、説教を聞くなどして式が進みます。
式の途中で献金がありますが、神様への感謝の供え物という意味で、ご自分の意志で金額を決めて、回って来る献金
かごにお金を入れます。ご用意のない方はパスされても結構です。初めての方には、隣の人がいろいろ教えてくれます。

質問：　聖餐式（せいさんしき）とは何ですか?
答え：　「私に与えられたキリストの体、私の罪のために流されたキリストの血」であるパンとぶどう酒をいただく式です。
聖餐は、教派を問わず洗礼を受けた人だけが受けられます。また、洗礼を受けていない方でも与りたいと願われる方には
お渡ししています。是非壇上の方にお進みください。（コロナが終息していないため、今は受付のテーブルにある個人用の
聖餐用具を持ってお席におつき下さい。）

質問：　礼拝の後は？
答え：　礼拝が終わると、後奏があります。後奏が終わったらそのままお帰りになってもかまいませんが、みんなで
お茶とお菓子、時には軽い食事をしながらお話しをするカジュアルなチャットタイムがありますので、是非ご参加ください。
（コロナが終息するまでは、軽食と交わりの時を持つことはできませんのでご了承ください。）

※一度参加してみたいと思われる方、または事前に一度牧師と会ってもっと話しを聞きたいと思われる方はいつでもお気軽に
牧師の方までご連絡ください。
牧師　キム ホンソン　携帯(310)339-9635　Eメール：  khs1126@gmail.com